悩みを解決してくれる「頼れる話し方講師」はどうやって見つければよいのでしょうか。話し方教室には、アナウンサーが指導するところ、司会者、話し方教室の元生徒だった人、人材開発会社出身者が教えているなど、様々な教室が存在します。講師や教室によって大きな差があり、だからこそ講師選びや教室選びは大切です。誰もが知るべき「頼れる講師選び」「教室選び」の基準をぜひつかんでください。
A.「頼れる話し方講師」の条件とは
「話し方講師」とひとことでいっても、いくつかのパターンに大きく分かれます。まず、個人で話し方講師をしているか、
話し方教室で話し方講師をしているか、話し方センターに登録して話し方講師をしているかです。このことをおさえた
うえで、「頼れる話し方講師」とはどういう話し方講師なのかを考えてみましょう。
まず、話し方講師が話し方の知識が必要なのはあたりまえのことです。さらに欲をいえば、話し方しか教えられない人
よりも、アナウンサー、司会などの経験や知識もある人のほうが高い目標を持って学ぶことができます。
ただし、いろいろなことを知っていて、知識が高いというのは、頼れる話し方講師の必要条件ですが、知識があっても、
教える技術がなければ、頼れる話し方講師とはいえません。受講生のことを理解するには、受講生の立場になってものを
考える必要があります。話し方講師は、受講生と同じ目線で話すことができなければ、上手に教える事ができません。
とても知識が優秀でも、教え方が下手で悩みが解決できないケースも見受けられますので、気をつけなければいけません。
ポイント
「頼れる話し方講師の条件」
1.話し方の知識がある
2.教える技術がある
3.受講生と同じ目線で話すことができる
4.教えることに慣れている
5.悩みを持っている受講生の気持ちがわかる
B.「頼れる話し方講師」の発見法
話し方教室に通う目的は人それぞれです。対人恐怖症やあがり症を克服したい、人前で堂々とプレゼンしたい、アナウ
ンサーを目指したいなど、まさに十人十色です。しかし共通して必要な事は、技術だけでなく、心のケア、そして内面
を磨くサポートです。話し方の講師は話し方の技術だけではなく、心のケア、内面のサポートができる講師でなければ
なりません。
人に何かを教えると言うことは、そんなに簡単にできるものではありません。知識が高ければ教えられるといったもの
ではないのです。教える技術があっても、人の気持ちを理解できるやさしさがなければ、たとえ1対1の話し方講師でも
上手に教えることはできないでしょう。
また新米の講師の場合、組織の研修がしっかりしているかどうかもお確かめ下さい。
ポイント
「頼れる話し方講師」の発見法
・新米の講師の場合、組織の研修がしっかりしているかどうかをチェック
C.「頼れる話し方講師」の利用法
話し方のレッスンを受ける前に、状況や悩みを詳しく知らせておくことが大切です。
また教室側が、状況や悩みを聞く姿勢や体制であるかも必ずチェックして下さい。
ポイント
「頼れる話し方講師」の利用法
・状況や悩み、又、目標をよく知らせる
・教室が状況や悩み、目標を聞く体制であるかをチェック
D.話し方教室選びのポイント
強引に入会を勧める話し方教室はトラブルが起こる可能性が大きいので、十分な注意が必要です。レッスン後もカウン
セリングやアンケートなどによって、講師以外のスタッフともコミュニケーションが図れる教室が理想です。
ポイント
「話し方教室選び」のポイント
・良識ある話し方教室であるかを入塾案内やサイトでチェック
・月謝の支払い方法をチェック
・体験レッスンを受講して、自分に合っているかをチェック
・休んだ場合、授業の振り替えができるかをチェック
・学習相談などレッスン以外での相談体制が整っているかをチェック
話し方講師選び、教室選びのポイントを確かめて頂き、頼れる話し方講師に
めぐり合われる事をお祈り申し上げます。
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