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御社のシステム開発は、他社と比較してどんな点が優れていますか? |
技術的な所では、JAVA言語に特化したサービスを提供し続けておりますので、
ノウハウといった部分では複数の言語を使用している会社よりも蓄積されています。
よって、JAVA言語に対して絶対的な自信を持っております。
また、技術者一人一人の意識の高さ、これもウリのひとつになっています。
意識の高い技術者を育成するため、進捗管理やモチベーション管理、
そして、報告・連絡・相談のスピード、自社独自の研修にて論理的思考能力と
理解力と説明力、そして目的意識を高めるよう教育しております。
取引先に常駐するケースが多いので、取引先の技術者に言われないと動けない
といった技術者ではなく、自ら考え、そして動ける技術者が揃っている所が
同業他社との大きな違いだと思っております。
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人材開発プロジェクトで様々な研修をされていますが、御社の最近の
管理職の方、技術者の方に見られる傾向(長所・短所)がありました
ら教えて下さい。また、短所はどのように克服していったらよいと思
われますか?
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長所は『気合』と『とことんやるところ』でしょう。
逆に短所は『むきになり過ぎるところ』でしょうか。
ただ、長所と短所は表裏一体、どちらが正しくて、どちらが正しくない
といった考えをした事がありません。
どちらを直しても【人】としての魅力が落ちます。長所と短所があるからこそ
個性ある人だと思っておりますので、克服しようとは思っていません。
むしろもっともっと激しく長所を伸ばし、その反動で短所も伸ばして欲しいと思っています。
更に求めるならば、短所を武器に出来るビジネスマンになって欲しいと思っています。
周りと比べてどうこうとか、何を基準に長所短所かが不明確なので、
【自分】をしっかり持って欲しいですね。
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お客様にスポットを当てる会社が多い中、『日本で一番社員が楽しく
成長できる会社』を目指し、社員の方にスポットを当てられているの
は何故ですか? |
RJCのコンセプトは個人価値の向上です。
アウトソーシングサービスという取引先の業務の一部を委託される我々は、
自社のスキルを取引先のために活かしていかねばなりません。
RJCの社員ひとりひとりの成長は、取引先への高い技術の提供に繋がり、
RJCの教育システムというのは、取引先のレベルアップにも繋がります。
社員の成長こそが取引先への最大のサービスだと思っております。
現に取引先からは「RJCの社員さんが入ると作業場所全体のモチベーションが上がる」
といった声もちらほら頂いています。
大事な事は、お互いにWin-Winの関係を築くパートナーであるという意識と、
全力で作業に臨む姿勢だと思ってます。よって、株主だから大事だとか、
取引先だから大事だとか、更にはお客様だから神様といった特別な考えは持っておりません。
全ての人々で会社というのは成り立っていると思ってます。
そういった意味では、真摯に取り組む気持ちも無い、全てお任せ、といった
企業とは一緒に仕事が出来ません。僕達も選択の自由を持っていますので・・・
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取引先から支持をされ、急成長されている一番の理由は何だと思われ
ますか? |
取り組む姿勢が一番だと思ってます。
ビジネスには常に相手が存在し、そして共に問題解決に取り組まなければなりません。
なので、常にどのような人材が求められているのか?というのを追求し、
その理想に一歩でも近づけるよう日々進化していくことが大事だと思います。
そして、急成長の一番の理由は、会社の方向性だと思います。
成長したい!と思う社員の気持ちと、絶対に成長させる!という経営者の意思がマッチし、
そしてその成長を共に喜んでくれる取引先、そして株主が存在しています。
深い部分で心と心の繋がりを感じずにはいられません。
常に真摯に取り組む姿勢、そして成長への意欲が認められた結果だと思います。
学生時代に特別な事をしたという記憶はありませんね。
高校時代もごくごく普通な学生だったと思います。
大学時代は、とにかくバイト漬けの毎日でしたね。
しかも、コンピュータとは無縁の。
どちらかというと、コンピュータが好きな人をよく思っていなかったかも・・・。
しかし、コミュニティサイトに出会い、急速にコンピュータが好きになったと思います。
勉強でも遊びでも、『本気』でやって欲しいと思います。
社会に出たら学生の時ほど自由に遊べなくなると思います。
学生時代にしか出来ないことをとにかく精一杯やってほしい!
僕はこれ以上無いくらい遊びましたよ(笑)
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会社を経営されていてどういうときに楽しさを感じますか? |
社員の皆と一緒にやってる!と実感出来る時です。これに尽きます。
社員だけに限らず、同じ志を持った人間同士が、一丸となってひとつのことに取り組む時の、
あのなんとも熱い感じがたまらなく好きです。
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つらいと感じたときはどういう時ですか?
またどう解決されましたか? |
会社の規模を急激に拡大しましたので、その反動で資金面が本当に苦しかったですね。
来月、キャッシュアウトするんじゃないか?と不安で夜も眠れない時もありました。
私は社長なので、自分の判断が最終的には全てを左右することになりますからね。
社員の今後、そしてその家族の今後まで考えてしまいます。
あとは、社員が辞めてしまう時も辛いですね。
苦しかった事、辛かった事に気づいてあげられなかったことに対して
申し訳無い気持ちでいっぱいになります。
そして、いままで協力してくれた事に心から感謝します。
全員の協力無しで会社の規模拡大は無理だったので、本当に心から思います。
つらい時の解決策は、ホラを吹く事でしょうか。
私は辛い事が無いという余力を残した所で戦っていませんので、
つらさも苦しさも、そして悲しさも全て理解し、何が何でもやってやる!
という強い意志が必要だと思ってます。私が弱気になれば、会社が弱気になります。
会社が弱気になれば社員全員が弱気になります。私は常に強いリーダーであるために、
孤独と戦い、悩み苦しみ、そして最善の道をチョイスするようにしています。
最近では苦しくて当たり前だとすら思ってます。(笑)
過去一番最大のピンチを切り抜けたのは、「大きなホラを吹くこと」でした。
眠れない夜が続き、朝が怖い、眠ってしまっては全てが無になる。
そんな精神状態が続いた時、自分に、そして周りにありえないような大ボラを吹きました。
明日も見えないような状態にもかかわらず、自分のものさしというか、器を急激に広げたのです。
「鈴木グループ100社」これが私の目標だ!やれば出来る。自分になら必ず達成出来る!
そう思い込みました。グループ10社程度ならば、きっと潰れていたかもしれません。
自社の経営すら行き詰っていたのに、当時ではありえない目標を掲げ、
真剣にそれを達成する策を考えました。
その時、明日も見ない状態から輝く未来が見える状態に変わり、
眠れない夜は、誰にでも平等に訪れる朝に繋がる事を知りました。
会社の規模が大きくなればなるほど、私の決断が大きく影響し、社員の顔や、
その家族の影が頭をチラつきます。でも、その全てを幸せにする。
RJCという会社に関わる全ての人を幸せにする。それが私の恩返しだと思っています。
深く考えすぎて悩む事も多いですが、社員の誰もが自慢出来るような会社を作る事は
凄く楽しい事なので、悩んでいても実は楽しんでいたりします。
社長は孤独です。自分の決断は会社の決断です。
でも、絶対に曲らない信念があれば孤独に勝つ事が出来ると思います。
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今後、会社をどのようにしてゆきたいですか?
展望をお聞かせください。
また、鈴木社長個人の夢もお聞かせください。 |
短期目標としては、2008年8月に株式上場です。
設立4年で株式上場というは立ち上げ当初からの目標であり、現在でも変わっていません。
ビジネスプランとしましては、教育の質の高さをウリとして
教育ビジネスを新たに展開していこうと思っています。
IT業界だけに留まらず、質の高いビジネスパーソンの育成に努めていきたいです。
私個人の夢は、現在力を入れているリーダーの育成に更に力を入れ、
リーダーシップだけでなく、マネージメント能力も兼ね揃えた組織のトップを育成し、
『鈴木グループ100社設立』を目指したいです。
自分の人生をドラマだと考え、台本を自分で書いて下さい。
誰かに書いて貰った台本ではダメです。
自分が書いた自分だけの台本の主役を自分で演じるのです。
台本には夢をいっぱい書いて下さい。そんな大した夢じゃなくていい。
「車が欲しい」とか「資格が欲しい」とか、簡単な願望でもいいです。
でも、全部自分で考えて下さい。大事なのは自分の人生を自分で描く事。
自分で本気で考えて出した答えならば本気で頑張れるハズです。
本気で頑張って出来ない事なんて無いです。
楽しい人生を、楽しいドラマを演じるため、夢をどんどん達成しましょう。
自分のために努力すれば全て達成出来ます。達成は全て喜びに変わります。
何事にも本気で取り組む事で、きっと見える世界は変わります。毎日が楽しくなりますよ。