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インタビューVol.3 「株式会社IIC 平松二三生社長」

IT業界初『情報処理サービス』におけるインフォームドコンセント
 【粗悪な環境が、粗悪な商品を作る】
 この悪循環に挑むひとりのリーダーがいる。

 品質管理や納期管理のノウハウを知らない技術者が全てをひとりで抱え込み、
 最終的に粗悪ないシステムを作り上げる。そして本質を何も理解していない消費者は、
 そのクオリティーの低いシステムを高額な金額で導入してしまう。
 そんな現実を嫌というほど目の当たりにしてきた平松氏が、
 独立してから8年間コツコツ続けてきたこと。

 それは、とにかく「楽しく」仕事をするということ。

 そして、そんな悪循環に陥りやすいIT業界で、慎重且つ確実に
 「グローバルな視野を持つマネジメント能力の高い技術者」の育成に力を注いできた。
 「楽しく」仕事をするリーダーの下で、技術者たちが作り上げるシステム。
 それはまるで、着れば着るほど肌に馴染む、一着のオーダーメイドスーツのようだ。
 悪循環は確実に好循環に変わりつつある。
 「楽しい」は伝染するのだ。
     株式会社アイアイシーについて教えて下さい。

  ◆設立はいつですか?
   会社の設立は平成10年12月20日です。
   但し、代表である私が個人事業主として、活動していた最中に登記を行ったので、
   実質的には、平成11年の4月から活動になります。
   尚、起業という意味では、フリーのエンジニアになった平成4年の1月がそれに当たると思います。

  ◆事業概要について教えて下さい。
   金融業界などを中心としたシステムのアウトソーシング事業を中核に、
   各企業のIT部門におけるセクレタリー派遣事業なども行っています。

  ◆平松社長のプロフィールを教えて下さい。

愛知県豊橋市出身。
昭和45年3月2日生まれ。今年36歳(年男)
地方都市の印刷会社社長の末っ子として誕生。
平成元年4月 独立系のITアウトソーシング会社に就職(19歳)
平成3年12月 上記会社を退職
平成4年1月 フリーのエンジニアとして活動開始(21歳)
平成10年12月 有限会社アイアイシーを設立(28歳)
平成15年3月 1000万円に増資後、株式会社に組織変更(33歳)

  ◆趣味や日々心がけておられる事は?
   テニスですね。
   趣味というより「テニスバカ」ですが。
   日々心がけている事は、常に客観的に視点を持つということ。
   独り善がりにならないということ。

  ◆座右の銘は?
   カッコイイ格言とか出したらいいのかもしれませんが、特にありません。

   敢えて言うなら「仕事は楽しく」ですかね?

   私の思っている「楽しい仕事」というのは、無責任な上司や、不条理な作業、
   納得のいかない状況などの、不要なストレスになるべくさらされず、
   自分が担当している仕事の意義がきちんと把握して、やりがいを持って仕事ができること。
   どんなに忙しくても、仕事の合間にちょっとした冗談を言いながら、
   余裕を持った仕事が出来る環境があること。
   そんな気の置けない仲間と仕事ができることが、楽しくてたまらない。

  ◆URLを教えて下さい。
   ■会社
    http://www.iic-inc.co.jp/
   ■ブログ
    http://blog.goo.ne.jp/iic-inc http://blog.livedoor.jp/iic_inc/


     御社のシステム開発に関して、「情報処理サービスにおける
 インフォームドコンセント」を提唱されていますが、
 具体的にどのような方法を取られていらっしゃるのか
 詳しくお聞かせ頂けますか?また、システム開発の有効性を
 理解していないお客様が多いと感じられますか?

   有効性というより、価値を理解していないというのが
  正しいでしょうね。


   インフォームドコンセントを提唱しているのは、ITエンジニアの多くは
   お客さんの言いなりになって成すがままにシステムを構築している状況があるからです。
   いくらお客さんが望んでも、無駄なシステムであれば、そう主張すべきであろうと。
   (まぁそれじゃお金にならない場合が多いんですが(汗。)
   単純に言えば、もっとコンサル色を強めた方が良いと思っています。
   その方が結果的にコストパフォーマンスも上がると思っていますし。

     御社のシステム開発が選ばれる一番の理由は何だと思いますか?

   高い「技術力」と「モラル意識」だと思います。

   ただ、私はその「技術力」を前面に押し出すべきではないと思っています。
   ITエンジニアは「技術力」を単に掘り下げるだけでなく、
   もっとグローバルな 視野を持つべきだと思っています。

   私自身は常日頃「あくまでも技術力はバックボーン」だと思っています。

   しかし、軽視している訳ではありません。いい土台が無ければ、いい家は建ちませんから。
   「モラル意識」という点については、ITエンジニアでいる以上、客先の重要な情報は
   見聞きしますし、顧客情報すら扱うことが出来る場合もあります。
   ですから、高い「モラル意識」を持つ必要があります。

   それと、「インフォームドコンセント」を謳っている意味としては、医療業界で発生している

  サービスを受ける側がそのサービスについて
   あまり把握できていない場合が多い


  
ということについて、私たちのIT業界と酷似していて、
   その解決方法として、「インフォームドコンセント」があったからです。

   お客様にしてみれば、訳のわかんないうちに自分の会社のシステムが
   作られていくってのは恐怖だと思うんですよ。

   ですから、技術者一人一人に「理解してもらえないから、話さない」ではなくて、
   「理解してもらうために『伝える技術』を身につけて、理解してもらう」という
    モチベーションを持ってもらいたいというのがあります。
   常にお客様の立場や気持ちを理解して、システム構築が出来るエンジニアを
   増やしていかなければいけないと考えています。

   また、逆に現状では、ITエンジニアはお客様がシステムについての
   知識が少ないのを利用して、自分の思い通りのことが出来てしまうということがあるというです。
   粗悪なシステムを作ってしまったりとか、コストパフォーマンスの低い、
   または必要以上に高価なシステムを導入させてしまったり。

   こういった不幸が起きないために、より良いサービスを提供するのだという
  使命感と高い「モラル意識」が必要
であると考えています。

   そのためのひとつのテーマとして「インフォームドコンセント」があります。

     保険代理店も始めるきっかけを教えて下さい。

   ベンチャーに福利厚生ってのは軽視されがちな傾向にあると思います。
   自分の会社の福利厚生を見直すにあたり、システム担当が長く、
   また業界特性を熟知している生命保険をうまく有効活用できないかという考えに至りました。
   そこで出会ったのがAFLACです。

   AFLACの医療保険やがん保険は割安であるのに、保障は充実している。
   会社にとっては多くの負担ならずとも、良い保障が受けられるので、
   まずは自分の会社で採用しました。これが、求人広告をする際の
   アピールポイントにもなりましたので、他のベンチャー企業さん、
   特にIT系の会社さんにお勧めしようということになりました。

     IICスポーツレクリエーションコミュニティー(ISC)を
 発足された主旨をお聞かせください。

   単にテニスがしたかった・・・・というのは嘘で(笑。
   IT業界ってオタクってイメージがあると思うんですが、ボク自身はそんなことは無いので、
   それを払拭したいということと。
   やはりデスクワークですから、少しはみんなに運動をしてもらいたいっていう願いもありました。
   また、テニスを通じて、エンジニア同士が情報交換できたらいいな?というのもありますね。

     平松社長のブログは大人気ですが、ブログを通して伝えたい事は
 何ですか?

   人気では無いですが(汗。
   まずはアイアイシーという会社が胸を張って、良い会社だとということ(笑。
   それと、エンジニアの人たちに違った考え、感覚を持ったエンジニアがいるということを
   知って欲しい。自分の仕事を見直すキッカケが作れればいいなと思っています。

   また、伝えたいことでは無いのですが・・・。
   私は10何年もエンジニア一筋でやってきたので、異業種の方々と全く交流してきませんでした。
   ブログを始めた理由の1つに、色々な業種の社長さんと話がしたかったというのも
   あったんですが、これについてはブログのおかげでとても良い形で実現していますね。

     どんな学生時代をお過ごしでしたか?

   普通ですよ。
   バイトに明け暮れてました。

     今の学生の方達にメッセージはありますか?

   うーん。
   今の学生さんの方が、ボクらが学生のときよりしっかりしていると思いますし。
   起業家ブームを見る限り、野心家が少なくなったとも思えませんしね。
   ただ、情報にあまり左右されないで欲しいとは思いますね。
   特にマスコミには。

     会社を経営されていて、どういう時に楽しさを感じられますか?

   社員の成長を見たときですね。

   私の意見に対して単にオウム返しをするのではなく、きちんと意思表示した時は嬉しい。
   モチベーションが上がります。
   あとは、社内行事で幹事をきっちりこなす姿を見たときなども成長を感じられて、楽しいです。
   サービス精神やおもてなしの心というものは、日常の中で自然と養われていくものですから。
   幹事として、社内のイベントで社員をひとつにまとめ、喜ばせることが出来ないようでは、
   お客様を満足させることもできないと考えています。
   私自身はイベントの幹事をやらせるってことを非常に重要視していますね。
   ですから、ウチの会社では、イベントがあると幹事は持ち回りで担当します。
   もちろん私もやりますよ(笑。

     また、辛いと思われた事はどういう時ですか?
 その時、どう解決されましたか?

   社員が辞めていくときですね。
   個人の問題が多いですが、それでも「何とかできなかったか」と常に考えてしまいます。
   解決方法はひたすら考えて、起きたことを自分なりに結論付けるということですね。
   私はどんなことであろうと、自分自身で必ず結論を出すようにしています。
   もちろん人の意見は聞きますし、もろパクリすることもあります。
   でも、いつも自分なりに「納得できる結論」を出すようにしています。
   仕事上では、あやふやなまま済んでしまうことも多々ありますが、
   せめて思考の上では、きちんと結論つけておきたいっていうのがありますね。

     今後、会社をどのようにされていきたいですか?
 展望をお聞かせ下さい。
 そして、平松社長、個人の夢もお聞かせ下さい。

   当面は社員数を増やすことを考えたいと思います。
   はっきり言えば、ある一定の人数を超えると、会社って儲からなくなるんですよ。
   でも、自分自身が金を稼ぐことにこだわりたくなくて。
   規模を大きくするのは、あくまでも大きな仕事を受託するため。どんどん実績を上げていきたい。
   今のITアウトソーシング会社はいい加減な会社が多く(実感しています)、
   こんな会社でも成り立つのか?と思う会社がいっぱいあります。
   私自身、そんな会社やエンジニアの尻拭いを数々してきました。
   仕事だから、文句は言いませんが、一番かわいそうなのは、発注しているお客さんであり、
   そんな会社の仕事を一生懸命やっているエンジニア達です。

   また、顧客志向を謳っている会社は多いですが、その本質を分かっている会社さんは
   ほとんどありません。

   私自身は、IT業界は「サービス業」だと思っています。

   ですから、この業界に必要なのは、「技術力」ではなく、「サービス業」に必要な
   「ホスピタリティ」だと思っています。
   (「ホスピタリティ」という言葉はウェディングプランナーの山本社長からの受け売りです)

   「技術はあくまでもバックボーン。必要なのはホスピタリティ」

   と考えることが出来るエンジニアを増やし、お客さんのためのシステム構築ができる状況を
   作り上げたい。そして、自分の思想がIT業界の体勢を占め、イニシアティブを
   とれるようになりたいと思います。

   個人の夢としては、40歳過ぎには経営に専念。
   仕事を減らし、大学に行きたいというのがあります。
   それと、全仏とウインブルドンをそれぞれ2週間滞在して、1回戦から見ること。
   それから合間にスペインやフランス、イタリアに渡って、サッカーを
   見て周りたいってのがあります。

     最後にメッセージをお願いします。

   アイアイシーという会社はいい会社です。

   これは単なる自画自賛(絶賛?)と思われるかもしれませんが、社員も「いい会社だ」
   と言ってくれているので、それほど間違ってないと思います(笑。

   私自身は、常に変革や改善をして、社員が働いていて楽しいと思えるような
   会社を目指しています。
   日常が面白くないとか、仕事がつまらないなんて思っている人がいて、ブログを見て、
   コイツら楽しそうだなーなんて思ってくれたら、とても嬉しいです。

   そして一言
   「もし楽しそうだと思ってくれるんなら、思い切って一緒に楽しく仕事しませんか?」
   とそう言いたいですね(笑。



Cafe Presidents インタビューを終えて
 平松社長が言う『楽しく』仕事をするという言葉が、初めからどうも頭を離れなかった。
 正直、座右の銘というと、それこそ‘諺’ だったり‘名句’ だったり‘引用’ だったりする
 イメージがあったのは事実です。
 しかしそれは、言えそうで言えなく、やれそうでやれないこと、なのでは・・・。

 『カッコイイ格言とか出したらいいのかもしれませんが』
 なんて言われていましたが、充分‘カッコイイ’な、と思うんです。
 しかも、異業界の成功事例(インフォームド・コンセントやホスピタリティなど)を
 勉強する勤勉さと同時に、それらを自らの業界にうまく取り入れるしなやかさも併せ持っている。
 それはまさに‘天賦の才’とも言いたいところだ。
 しかし平松氏は、自らを

 ‘石橋をたたいて渡るタイプ’

 と分析する。

 あぁ。そのギャップこそが彼の魅力なのだろう。
 決して堅苦しくなく、かといってゆる過ぎもしない。
 ことさらに自己主張しなくても、その人望や存在感たるものは計り知れない。
 そんな平松社長には、今後もIT業界に一石を投じ続ける存在でいてもらいたい、と
 切に願う私たちであります。

 平松社長、大変お忙しい中インタビューに協力して頂きましたこと、感謝しております。
 ありがとうございました!

 
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