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自塾は広島市西区の住宅街にあり外観は昭和初期を思わせるような、お世辞にもキレイとは言えないたたずまい。しかし、一歩中に入るとそこは目を輝かせた子ども達の熱気に溢れています。
“吹けば飛ぶような小さな小さな塾”―――
今でこそ大手の塾も悔しがるほど生徒の集まる塾ですが、そこまでの道のりは決して簡単なものではありませんでした。11年前、塾を開いた当初の姿は、教室と呼ぶにはあまりにもお粗末なもので、机や椅子も自宅用で間に合わせ、穴の空いた壁はポスターを貼ってごまかしていた程です。今もそう変わりはありませんが・・・。他塾の経営者からは「あんな所に生徒が来るとでも思っているのか」「女だてらに何ができる」ときっと思われていたことでしょう。そして集まった生徒はたったの3人。しかし、どんなに笑われ、馬鹿にされても、私には絶対に諦められない理由がありました。きっかけは学生時代。幼い頃から塾に通い、成績順位を守るため、ひたすら勉強に没頭しました。しかし、成績が上がれば上がる程重くのしかかる周囲からの期待・・・ついにはその重圧に耐え切れず、病に倒れて二ヶ月程入院。幸い一命は取り留めましたが、結果、大学受験失敗という、私にとって屈辱的な経験をすることとなります。大した事ではないのですが、その当時の私にとっては大問題でした(笑)しかし、それがその後の人生観、勉強観を大きく変える事にもなったのです。そして「自分のような思いはさせたくない、学ぶ事の本当の楽しさを知って欲しい。」そんな思いで3人の生徒から始まった塾も、今では大手の教室をしのぐ生徒数となりました。
生徒3人から今の塾を築くまでには、様々なピンチと出会いました。きっとこれからも出会うでしょう。
『講師に生徒を引き抜かれた時』
『悪い噂を流され、空中分解しかけた時』
今、思いおこすと、様々なピンチが、全て成長の鍵を握っていました。
だから「ピンチはチャンス」という言葉を聞くと、私はつい反応してしまいます(笑)
今、悔しい思いをされている方、負けないで頑張って下さい。
私も、お手伝いします。
『ピンチを向えた時、どう手を打つか。』
『地域でbPになり続けるためには。』
私が試行錯誤して得てきたノウハウは惜しまず提供していきます。
お悩み、ご相談等ございましたら、お気軽にどの様な事でもご連絡下さいませ。塾長 原藤が責任を持って対応させて頂きます。
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